【お客様より】
長年、日本の風土に適した、丈夫で長持ちする「無垢のヒノキの家」を建てたいという夢を持っていました。夢は異国情緒あふれるスペイン風の家として実現いたしました。
カーサ ブランカは、スペイン語で“白い家”を意味するそうですが、スタッコの白壁、赤みを帯びた茶系色のレンガ、三州瓦の屋根、青銅の門扉、チークの玄関ドアなど、明るく美しく、どこから見ても魅了させられる建物です。道行く人が、立ち止まって見上げてくれます。温かく包み込んでくれる安らぎを感じます。
玄関ドアを開けると、六寸の吉野ヒノキの大黒柱が目に入ります。アーチ型に抜いて漆喰を塗った壁や吹き抜けの広い空間には、ゆとりと遊び心が見られます。家全体、段差がない設計なので、つまづく心配がありません。水周りの動線もよく考えてくれました。
何百年も生き続ける本物の木(ヒノキ、青森ヒバ、チーク、ナラなど)に囲まれ、そこから自然に醸し出される新鮮な空気や爽やかな香りに毎日、森林浴をしているようで大いに満足しています。自然の生命と、それを生かす職人さんの技の成果だと思います。
【神崎より】
お客様は、本物の木(無垢材)の良さ、漆喰の仕上がりをよく理解してくださっていたので、私どももいいものが出来るようにと、力が入りました。家造りは、お客様と設計者と施工者の信頼しあった共同事業であるということを改めて実感させられました。
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